ここ2週間程、テレビを見ていません。
1秒たりとも。
見ていないと言うか、物理的に見れないのですが(苦笑)。
最近引っ越しまして、
新居には他の電化製品はほぼ揃いましたが、テレビだけがありません。
でね、買えばいいだけなんですけど、
実はあえて置かないでみようかな~と思ったりしてるわけです。
昨年末、職場の忘年会でこんな話で盛り上がりました。
「携帯電話って、時代を180℃変えたと思わない?」
個人的にもほんとそうだと思います。
例えば、
自分達が子供の頃を思い出して話をすると、
友達と遊ぶ時って、
友達が居るか居ないか知らないまま友達の家着くじゃないですか。
それで着いた初めに会うのが、その友達の親だったりしますよね。
もちろん挨拶やら近況報告やらがあって、
大人とのコミュニケーションを勉強出来るいい機会だったのではないかと。
今や小・中学生でもかなりの子が持ってるわけで、
そんなやり取り無しで、本人同士の連絡で確実に会えますもんね。
とか、
「友人や恋人と久しぶりに会う」ってなった時の感動って、
毎日メールや電話を出来ない時代には、
今の時代とは比べものにならないはるかに貴い価値がありますもんね。
まぁ、だからと言ってどちらも良し悪しはあると思いますし、
技術の発展によって恩恵も受けてるわけです。
さて、一事が万事、携帯電話の話は、
現代にある色んな「物」に繋がって、
テレビ、インターネット等の発達による超情報化社会からは、
きっと見なくていいものや知らなくていいものまで受け取ってるんじゃないかと。
テレビが無くなってから、そう思うことが多々あります。
きっと、
受け取ろうっていう自分の意思が無くとも、
自然に受け身で情報を受け取っちゃうからなんですよね。
事実、私の場合「なんとなく過ごす時間」が無くなりました。
で、何が言いたいかと言えば、
このテレビの無い生活が非常に好きになってるんですよ。
1 「自然を感じる」。雨の音とか聞こえます。
2 「有意義な時間」。何をするか考えて過ごしますね。
3 「想像力が膨らむ」。思考力が深まるような。
4 「ギャップがあったりするのもよし」。
好きな野球も見れてなかったんですが、
大阪桐蔭の中田選手、映像見たら想像してたより化け物でした(笑)。
等々。
音楽聞いても、鮮烈に頭に入ってくるような。
余裕を持って生きれるって言うか。
感動が大きいって言うか。
うん、いいですよこれ。
しばらく続けようと思ってます。
皆さんも、たまにどうですか?
今日のおやすみSONG
優しい雨/小泉今日子