さて、では「引きの強さ」とは。
少しオカルト的になりますが、持って生まれてきたものと言うか、
その人の意志を超越したものだと思ってるんです。
例えば、長嶋茂雄と王貞治。もちろんどちらも凄い大打者ではありますが、
王さんは長嶋さんの倍近くホームランを打っています。
でも、歴史上初めての展覧試合(天皇が見に来る試合)が開かれ
日本中がテレビに釘付けになった日に、
サヨナラホームランで試合を決めてしまうのが長嶋さんなんです。
こういうのが「引きの強さ」かと。これはね~、結果の話では無いんです。
仮に王さんにその場面で打席が回っていたら、
むしろ王さんのほうが成績上打つ可能性が高いんですよ。
でも、そういう場面が回ってくるのが長嶋さんであり、
その場面を呼び込む「引き」があるんだと思います。
サヨナラホームランというのは結果であり、その人の能力が関係してきますが、
場面までは選びようが無いですよね。
例えばジャンプの原田選手もそういう1人でしょうか。
たまたまああいう残念な結果になってしまうのが、
オリンピックという大舞台と被ったんじゃないかと。
もちろん今回の件は色んな原因を言われてますが、
それまでの数々のドラマも含め、
幸・不幸に関わらず、「そういう場面」を「引く」持ち主じゃないでしょうか。
他に実力を持ち、主役になれる選手が居るにも関わらず、
主役になる場面を「引く」んですよね。
とまぁ、解りやすいように有名スポーツ選手の話を出しましたが、
「引き」に対しそのような感覚を持ってる私です。
今回はこれまで出会った人の中で、1番「引きが強い」と思った人を
紹介したいと思います(やっと本題に入れるよ~(笑))。
りょうた君。
広島県在住。
かれこれ7、8年経つんですね~。
大学入って1番最初に友達になった奴でもあります。
と言っても、大学時代の私は、同学年の友人は4人しか居ません。
あり得なくないすか?でもほんとです。
しかも2人は同じ部活、1人は私と高校が一緒でみんな男という、
華の大学時代に超根暗な感じですね(笑)。
でもそいつらみんな面白い奴等で、その面子で充分だったんですよ。
なんだかね~、あの大学入りたての雰囲気についていけなくて(笑)。
やれ新入生歓迎だ~、やれ合コンだ~とみんなテンション高いでしょ。
僕も付き合えばいんでしょうけどね~、
苦笑いしてまで付き合えない(いや、今もだな(笑))僕でありまして、
自分勝手というか、ある意味ガキなんですよね。
まぁ全く後悔してないですが、そんなんだったんで、
このテンションに付いていけなさそうな雰囲気で、
且つ面白そうな奴いないかな~と一生懸命探したら、
意外と出席番号3つ後ろくらいにりょうた君が居たんですよ。
そんでもって、とりあえず家にお邪魔したら、
THE BLUE HEARTSにBOOWYに布袋寅泰のCDでしょ。
これは間違い無いなと(笑)。
おかげさまでだいぶ笑って過ごしましたね。
深夜に誰が何を言っても笑いになるような空気ってあるじゃないですか。
彼と居る時は常にそんな感じでした。
で、振り返って思うことは、やはり「引きの強さ」でしょうね。
幸も不幸も起こる出来事は予想の範囲を超えますし、
&何が起きても笑い飛ばしてしまう大きさと言うか、器と言うか、
何も考えてないと言うか(笑)。
そんな性格の持ち主でもありますので、何が起きても笑えました。
不幸を笑える強さって素敵ですよね!
色々ありすぎて、具体的にこんなことがあった!って言えないんですけど、
そんなりょうた君であります。
上の写真もどうやらパチンコ屋で20万出したみたいですよ。
そんな話も、君の話だと普通に聞こえてしまうよ(笑)。
ざっと2000キロは離れてますので なかなか会えないでしょうが、
結婚式には行きますから!!