オーガニックブーム、植物性重視、動物性摂取、砂糖、乳製品否定など、
‘自然食’という言葉に乗って逆にバランスを崩している方を見かけます。
何がよくて何が悪い・・・そのような見方はどうなのでしょうか。
度が過ぎればすべてのものが違うものになっていくような気がします。
絶対に良いもの、絶対に悪いものもないと思います。
どこを見るか、どこに価値を置くか、どんな環境や体質なのかで見方が違ってきます。
一番厄介なのが、バランスを崩したものの見方です。
人は何を選ぼうが勝手です。
でもその選んだものが自分になります。
自然の素晴らしさや自然食を推奨していても、他のものを悪者呼ばわり
してしまえば、いつでも何かを批判的な目で見ている人生になります。
お砂糖やお肉や乳製品を食べなくたってよいのです。
でも食べている人を否定してもあまり意味が無いって思います。
自分は完全に健康に良いものだけを食べていると言いながら、
幸せそうな顔をしていない人を見かけるといろいろ考えてしまいます。
大切なことって、もっと他にあるのでは??
感謝して食べること。
よく噛んで食べること。
楽しく食べること。
きれいに食べること。
‘いただきます’‘ごちそうさまでした’を声に出して言うこと。
新潟の三条市では、有機農業推進制定前より小・中学校の給食をすべて
米飯にすることに成功しました。
始めは、減農薬・減化学肥料の地元特別栽培米から始まり、2008年には
パンや麺の給食をすべて米飯給食に変えました。
‘少しでも本物を食べさせたい’という想いから、地元特別栽培米と地元有機
栽培米も取り入れるようになって、和食中心の献立で子どもたちはご飯をよく
食べるようになったそうです。
パン食から完全に米飯に変えることに理解を得られるのに大変だったのが
学校の先生と献立を考える栄養士だったそうです。
このような取り組みが全国に拡がればよいと思いますね。
フランスのドキュメンタリー映画‘未来の食卓’の取り組みを思い出しますが
子どもたちが変わる姿を通して大人の固まった考え方も変化していってほしいものです。
photo by katsuki Matsuura
米飯にすることに成功しました。
始めは、減農薬・減化学肥料の地元特別栽培米から始まり、2008年には
パンや麺の給食をすべて米飯給食に変えました。
‘少しでも本物を食べさせたい’という想いから、地元特別栽培米と地元有機
栽培米も取り入れるようになって、和食中心の献立で子どもたちはご飯をよく
食べるようになったそうです。
パン食から完全に米飯に変えることに理解を得られるのに大変だったのが
学校の先生と献立を考える栄養士だったそうです。
このような取り組みが全国に拡がればよいと思いますね。
フランスのドキュメンタリー映画‘未来の食卓’の取り組みを思い出しますが
子どもたちが変わる姿を通して大人の固まった考え方も変化していってほしいものです。
photo by katsuki Matsuura

