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ピュア ベジタブル~♪
 自然を感じ 愛を育み 人生を彩るサイト 

ちょっとだけはまっている福岡伸一さんの2冊目の本を読んでます。
「ルリボシカミキリの青」

「空目」について書いてありました。
空目は空耳の視覚版。
実際にそうではないのに、たいていの人の目にはそれに見えてしまう
もののことだそうです。

たとえば、昆虫の背中の模様が何かの顔に見えたり~
自動車の前面が、顔の表情に見えたり~。

人は、見たものを見たいようにしか見ていない。
見たいと望むものしか見ることができない。
空に瞬く星座も、本来、ランダムに散らばっている星をつないでみた「空目」

人生観もそう~。
見たいようにしか見ない。
見たいところだけしか見えないものだと思います。


同じものを見ていても~同じことを言っていても
楽観的な考え方で生きるのか、悲観的な考え方で生きるのか、で
人生はまったく違ってきます。

いつもいつもいつもいつも心配ばかりして
うれしいことやほっとする出来事が起こっても
・・・でもね、いつ災いが降りかかるかわからないでしょ・・・って~。
あぁ!もう聞き飽きました。
外側にでる反応って、今までの人生観で決まりますからね。
見たいものしか見ないのが人間、点しか見えない見たがらないのが人間。

食べものの意識も同じこと。
安心な食品は高いからね~といいながらサプリ信者だったり、
病院や保険に高額な代金を払っている。

それは、日常衣服は安いものを買い、
お出かけ服にだけ高級品を選んでいるのと同じこと。


本当に大切なものって何ですか?

日常の積み重ねが、「わたし」の人生を創ってくれるのだから、
大切なのは、「日々の生活」です。
日々の生活を大切にすることは、量ではなく「質」を大切にすること。
ほんものは、ほんものへと導き、ほんものに出会えます。
人生はどんどんよい方向へ変わっていくのです。










日本が、農薬・化学肥料を使い始めたのが、約50~60年前のこと。
1961年に農業基本法が制定されると、農薬・化学肥料は大量に使われ、
農業の効率化が最優先され、農業は食べものを作ることから商品を作る
工業化へと
変わっていきました。

時代は変わり、世界の農業のあり方もどんどん変わっていきました。
農薬・化学肥料に頼らない農業が進められ、有機農業者には助成金を
出す国も多くなっていきましたが、日本はさっぱり~おいてきぼり。

国が重い腰を上げたきっかけが、
1999年に規定された「食料・農業・農村基本法」の制定。

環境に配慮し、持続可能な全型農業推進へと動き始めました。

この流れを汲んで、2006年有機農業推進法が制定されました。
40年間無視されてきた有機農業にとってはとても画期的な出来事でした。

そして、最近、推進し始めているのが、農薬・化学肥料の低投入型農業。
有機農業でも、肥料の低投入が進められています。

慣行栽培から、有機栽培、そして未来へ続く次なる農業のあり方は
自然栽培・無肥料栽培となるでしょう。


「オーガニック」という言葉も過去のものとなり、
次に望まれるのは「ピュア ベジタブル」 

そんな時代がくるでしょう。
わたしの中ではもうきていますから~。