いつも食べているごはん。
水に浸しておいた有機大豆を圧力鍋で炊いて
半分は人参・こんにゃく・アラメを入れた煮物。
残りの半分の大豆で納豆を作ります。
作ったといっても、納豆菌を良く混ぜ合わせて15時間くらい保温すれば
できちゃうのでとても簡単。
朝は、納豆に平飼い有精卵を半熟にして納豆にのせ鉄火味噌をパラパラと
最近は、納豆は買わないで、大豆や黒千石、その他の豆を使って
いろいろ納豆を作って楽しんでます。
それと、夕食に作るべジなグリーンカレー。
無肥料で育てられたゴーヤ・青ナス・ヘチマ、これに、しめじ
べジミートを入れ、辛さと酸っぱさはちょっと控えめに~。
発酵調味料をふんだんに入れた深みのある一品に。
塩麹・酒粕・もろみ味噌を入れて最後に豆乳とレモン汁を入れました。
玄米ご飯は、赤米と在来種の小豆を入れて、こちらも塩麹を入れ、
カムカム鍋でじっくりと1時間かけて炊きます。
時には、3分搗きにしたり、いろいろな雑穀を変えて入れます。
生野菜は、キャベツやパプリカ・トマト・青じそなど。
自家製ドレッシングで~。
塩麹・ひしお味噌・ハーブソルト・アップルビネガー
よく和えていただきます。
キュウリは切って、塩麹であえるだけで美味しい~!
らっきょは、梅酢に漬けただけのものをいただいています
塩麹・ひしお味噌・お味噌は手作り調味料
普段食べているものが身体を作ってくれます。
美味しくて、毎日食べたくなるもの、手作りのもの。
そして、信頼できる生産者さんが作ってくださったもの。
それがいちばんだと思います。
マクロビオティックを志している人は結構知っている話だと思いますが、
江戸時代、脚気が流行り、原因を探るとビタミンB1の欠乏だったという~。
江戸わずらい~といわれてます。
昔は雑穀や玄米を食べていたのが、白米を食べるようになって発祥しました。
昨日の続きで福岡伸一さんの「動的平衡」にも同じような話が載っていました。
日露戦争で三万人近い兵士が脚気で倒れました。
これはある種の栄養素の欠乏だと考え、海軍は食事を改めました。
白米だけだった主食に大麦を混ぜて食べると、それで治ったという話です。
ところが、陸軍は食事のせい?~そうではなく脚気は細菌によるものだ~。
それで、麦飯が良いという陸軍の話に耳を傾けず、死に至ったそうです。
この指揮をとっていたのが、森鴎外だったそうです。
脚気論争に明確な答えを出したのが、農芸化学者の鈴木梅太郎博士。
ビタミンB1の発見でした。
米糠には抗脚気因子があり、これが世界初のビタミンの発見だったそうです。
でも、森鴎外は「米糠で脚気が治るわけがない」と言い張ったそうです。
現代人も同じですね。
玄米や雑穀の本当の力を知らず、ただの健康おたくが言っているだけだと~。
そんな声が未だに聞こえます。
玄米が万能だとは思いませんが、白米だけを主食にするのは疑問です。
とるべく食を摂らずに、摂らなくて良いものばかり目立つ今の食のあり方。
本当の食の美味しさや、それをじっくりと味わうことを教えない教育が問題。
環境と教育は、年代を問わず、生きていくうえで、とても大切だと思います。
だってこれをどうするかで、社会や個々の人生がすごく変わっていくのだもの。
2008年にはようやく給食法に「米食推進」が謳われました。
遅すぎたけど、それよりも、これからどういう「食育」を拡げていくのか
とっても重要だと思いますが、いかがでしょうか。
江戸時代、脚気が流行り、原因を探るとビタミンB1の欠乏だったという~。
江戸わずらい~といわれてます。
昔は雑穀や玄米を食べていたのが、白米を食べるようになって発祥しました。
昨日の続きで福岡伸一さんの「動的平衡」にも同じような話が載っていました。
日露戦争で三万人近い兵士が脚気で倒れました。
これはある種の栄養素の欠乏だと考え、海軍は食事を改めました。
白米だけだった主食に大麦を混ぜて食べると、それで治ったという話です。
ところが、陸軍は食事のせい?~そうではなく脚気は細菌によるものだ~。
それで、麦飯が良いという陸軍の話に耳を傾けず、死に至ったそうです。
この指揮をとっていたのが、森鴎外だったそうです。
脚気論争に明確な答えを出したのが、農芸化学者の鈴木梅太郎博士。
ビタミンB1の発見でした。
米糠には抗脚気因子があり、これが世界初のビタミンの発見だったそうです。
でも、森鴎外は「米糠で脚気が治るわけがない」と言い張ったそうです。
現代人も同じですね。
玄米や雑穀の本当の力を知らず、ただの健康おたくが言っているだけだと~。
そんな声が未だに聞こえます。
玄米が万能だとは思いませんが、白米だけを主食にするのは疑問です。
とるべく食を摂らずに、摂らなくて良いものばかり目立つ今の食のあり方。
本当の食の美味しさや、それをじっくりと味わうことを教えない教育が問題。
環境と教育は、年代を問わず、生きていくうえで、とても大切だと思います。
だってこれをどうするかで、社会や個々の人生がすごく変わっていくのだもの。
2008年にはようやく給食法に「米食推進」が謳われました。
遅すぎたけど、それよりも、これからどういう「食育」を拡げていくのか
とっても重要だと思いますが、いかがでしょうか。
紀伊国屋書店で目に留まった福岡伸一さんの「動的平衡」を読んでいます。
ほとんどテレビを見ないので、HPで写真を拝見して、この人、どっかで見たかも・・・くらいな感じです。
この本の中でコラーゲン等の添加食品について書かれていました。
肌の張りは確かにコラーゲンが支えています。
だからといってコラーゲンそのものを外から補えば、それが肌の衰えに
張りをもたらしてくれるのかというと答えは「NO」
そんなに単純なものではないようです。
同じように、ヒアルロン酸やコンドロイチン硫酸なども、そのままダイレクトに
身体に取って代わることはありえなく、そのまま排出されてしまうこともある。
化粧品にもコラーゲン配合等などよく見かけるが、こちらも同じ。
皮膚から吸収されることありえない。
もし、肌がツルツルになった!と思えたとしたら、
それは単に、肌の皺をヒアルロン酸など保湿剤で埋めたということだけ。
このように一部をとってそれを配合し、それがあたかも身体に良いという
宣伝で売られているものが数多く、
それに飛びつく「健康幻想」の中に生きている現代人と現代社会のあり方。
わたしたちの身体は部品が組み合わさった機械ではない。
身体はそんなに単純じゃないし~。
食べたものが細かく解体・消化されて、わたしたちの身体はできている。
余計なものに目を向けずに、食べものの質を良くして日々いただくのが、
いちばん手っ取り早い健康法だと思うけど~。
ほとんどテレビを見ないので、HPで写真を拝見して、この人、どっかで見たかも・・・くらいな感じです。
この本の中でコラーゲン等の添加食品について書かれていました。
肌の張りは確かにコラーゲンが支えています。
だからといってコラーゲンそのものを外から補えば、それが肌の衰えに
張りをもたらしてくれるのかというと答えは「NO」
そんなに単純なものではないようです。
同じように、ヒアルロン酸やコンドロイチン硫酸なども、そのままダイレクトに
身体に取って代わることはありえなく、そのまま排出されてしまうこともある。
化粧品にもコラーゲン配合等などよく見かけるが、こちらも同じ。
皮膚から吸収されることありえない。
もし、肌がツルツルになった!と思えたとしたら、
それは単に、肌の皺をヒアルロン酸など保湿剤で埋めたということだけ。
このように一部をとってそれを配合し、それがあたかも身体に良いという
宣伝で売られているものが数多く、
それに飛びつく「健康幻想」の中に生きている現代人と現代社会のあり方。
わたしたちの身体は部品が組み合わさった機械ではない。
身体はそんなに単純じゃないし~。
食べたものが細かく解体・消化されて、わたしたちの身体はできている。
余計なものに目を向けずに、食べものの質を良くして日々いただくのが、
いちばん手っ取り早い健康法だと思うけど~。