講師は、昨日のブログでご紹介したヘルスプロモーションの
お話をしてくださった石戸谷先生。
石戸谷先生は野菜ソムリエの1期先輩。
3次試験まであった難しい関門を突破するために
たくさんの助言をくださった友人でもあります。
食品表示の役割
「生活者(消費者)への商品の正確な情報の伝達」
日本は高度経済成長期から加工食品と輸入食品が増加し、
2000年辺りには加工食品の割合がなんと60%を超えました。
どこに行っても加工食品が売られ、さて裏のラベルを見ると、
びっくりするくらいのたくさんの横文字で書かれた食品添加物。
日本の食品表示はさまざまな法律で細かいルールにより規定されていて、
貼る側も表示の仕方を間違えることが多いそうです。
ラベルを見て判断する側はもっと!なんだかよくわかりません。
生活者として気になるのが、食品添加物の中身についてです。
食品添加物は栄養素とは関係がないので、エネルギーもカロリーもゼロです。
ですから、添加物がいろいろと入っているペットボトルにもよく書いてありますよね。
「カロリーゼロ」 ← いかにもヘルシーな感じ・・・イメージ戦略に使えます。
食品添加物を使うメリット
・食中毒のリスクを抑える
・長期保存ができる
・大量生産ができるために安く販売できる
・品質が安定する
・いろいろな食品が作れる
心配される点
・多量に摂取した場合の人体への影響「発がん性など」
・ビタミン・ミネラル不足に陥りやすい
・他国では許可されていない添加物の使用
・妊婦や幼児への影響(幼児が味覚異常につながる危険)
添加物は少ないものにしたほうがよいことは確かです。
家庭での食事くらいは、スーパーやデパートのお惣菜に頼らずに
安全な食材や調味料を使った手作りの家庭料理で
家族の健康を守りたいと思います。



