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大豆や小麦は日本の食には欠かせない調味料になる原料です。
ではそれらの国内自給率は?というと、2009年11月の数字では

大豆  6% (数年前は4%にまで落ち込んでいました)
  その中で、豆腐や納豆に使われるのが 21%  
         味噌・醤油に使われるのが  9%    

昭和27年は64%国産でしたが、昭和41年から一ケタとなりました。

小麦  14% 
  小麦はほとんどが製麺用だそうです。


日本は終戦を迎え、極度の食糧不足となりました。
なんとか食糧不足を解消すると、その次は近代化を進める努力をしてきました。
1960年代は近代化が加速し、農業をも犠牲にし農地を工業化してきた結果、
国産のものが極端に減りました。

端的に言えば、価格競争に負けたということです。
外国の安物に飛びつき、大豆や麦の自給を絶って効率化を図った結果です。
現在、経済優先の社会がもたらしたツケが廻ってきています。

輸入品に安全なものはほとんどありません。
加工品はほとんど外国産のもので作られているでしょう。
外食も同じようなものです。

家族と一緒に食卓を囲むときくらいは、国産で安全なものをいただきたいです。
安全な美味しいお米、野菜や調味料。

「身土不二」 「地産地消」

とても大切なメッセージ性のある言葉です。











DNAは生物の遺伝情報を担う主要因子である・・・といわれています。
このDNAがどのように存在しているかなんてあまり考えたことがありませんが
DNAはペアリングしている二重らせん構造で存在しているそうです。

どういうことかというと、それぞれ決まった対があってバランスをとっているのが
この世界の構造であり、成り立ちであるように

DNAもペアリングしている相補的な関係性があってこそ存在しているそうです。

DNAは紫外線などに酸化しやすいといわれています。
もし酸化し壊れてしまってもペアリングしているもう一方に壊れてしまった方の
情報が保存されていれば自動的に自己複製する機能が備わっているだけでなく
DNAが自ら全体を複製する機構を持っているという文字通り生命にとって中心的な役割を担っています。

陰と陽、光と影、右と左、喜びと悲しみ
太陽と月、男と女、暑いと寒い

私たちが観て感じるものもほとんどすべてが対になって存在しています。
これは、DNAが対になっていることと関連があるように思います。
この世には、あっちがあればこっちがある、というまるですべてが鏡のようにできているように。


ひきつづき、土つくりがテーマです。
今回は野菜ソムリエ協会のイベントに参加しました。

青森が日本一健康な土つくりへの取り組みについての報告会に参加しました。
青森といえば、りんご。
川村農園さんでは、冬期間に剪定した枝を2~3年かけて堆肥にしたり
有機質肥料を使い、除草剤も使用せず、機械で除草をし、農薬もなるべく環境に
やさしいものを使っているそうです。



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手前が千秋 奥がふじです


青森では生産物のコスト低減のためにも、土壌診断をして、過剰な肥料は減らし
不足しているものだけをを補うということに力を入れているそうです。
土壌診断をしてみると、窒素過剰とでることも多いようです。

土壌診断には一回5000円かかるとのこと。
青森のすべての農家さんに・・・というところまではなかなかいかないようです。



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今回は、リンゴとトマトを試食させていただきました。


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リンゴは一度でキレイに切れるこんな便利なものがあるのですね。
ちょっと力が要りますが、サクッといきます!

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ほら!
こんなキレイに切れました。
酸っぱさがほどよくジューシーでとても美味しかったです。


土壌分析が全国的に広がるのにはまだ時間がかかるでしょうが、
ぜひ、多くの方に土壌の大切さを認識してほしいと思います。