◆ 朝日新聞 週刊まちぶら 奈良 とみお北商店街かいわい | 古都奈良発! 日本一のシニア向け起業準備コンサルタント

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夢の実現のお手伝い。古都にまつわる情報てんこ盛り!!


起業家を沢山生みだして、停滞ぎみの日本を元気にしましょう。


日本文化の源流である古都奈良を訪れ、古来からのパワースポットに触れましょう。

  皆様の故郷 古都奈良へようこそ!!

 





ならまち (奈良市高畑町付近) - Naramachi // 2010.10.27 - 06 / Tamago Moffle



ならまち (奈良市高畑町付近) - Naramachi // 2010.10.27 - 06 / Tamago Moffle



ならまち (奈良市高畑町付近) - Naramachi // 2010.10.27 - 06 / Tamago Moffle
















◆ 朝日新聞 週刊まちぶら 奈良 とみお北商店街かいわい







  朝日新聞 週刊まちぶら

http://mytown.asahi.com/nara/news.php?k_id=30000131205150001












 ◆昭和の香り 新規店奮闘


 奈良市の近鉄富雄駅北側にある「とみお北商店街」は、昭和の雰囲気を色濃く残す。老舗の美容院や喫茶店が軒を連ね、近所の顔なじみが通う。駅南側の開発で勢いを失った時期もあったが、約10年前から飲食店の新規出店が相次ぎ、深夜までサラリーマンや学生でにぎわう街に。昼と夜で異なる顔を持つ商店街を一つにまとめようと、奮闘する人たちも現れた。






 通勤・通学ラッシュの午前7時半、商店街入り口にある「あんぱん富雄」のシャッターが開く。焼きたてのパンの香りに惹(ひ)かれ、店に立ち寄ってから駅に向かう人も多い。


 昼間、散髪店や喫茶店に常連客が通い、世間話に花を咲かせていた。






 夕暮れ時、商店街のアーチのネオンが点灯すると、今度は光に吸い寄せられるようにサラリーマンや学生が集まってきた。人気ラーメン店には行列ができ、居酒屋から笑い声が漏れてくる。午後11時ごろ、酔客はバーやカラオケパブに向かい、宴は日が変わっても続いた。


 「昼と夜で全く客層が違うが、昭和の香りが残るノスタルジックな街並みが魅力の一つ」。商店街を運営する富雄商工振興会の北田充秀会長(57)はいう。






 振興会は戦後間もない1948年に結成。「私が子どもの頃は、八百屋、履物屋、電器店が並び、ここに来れば何でもそろった」。副会長の市川泰信さん(61)は懐かしそうに話す。生駒市高山地区からも人が訪れ、休日には狭い通りは人であふれたという。


 70年代以降、駅南側の開発が進み、大型スーパーが出店。人の流れが変わると客足が減り始め、徐々に空き店舗が目立つようになったが、その空き店舗に90年代後半から飲食店やバーが入るようになった。






 95年にロックバー「ARENA(アリーナ)」を開いた村瀬武司さん(44)は「個人経営の店が多いので個性が強い。学園前や東生駒からもお客さんが来るけど激戦区で入れ替わりも激しい」と話す。


 商店街としての活動は下火になっていたが、北田会長らは2011年、新規店と一緒に商店街を盛り上げようと、振興会のホームページを開設。新規加盟店を募ったところ、10店舗以上が加わった。






 新たに加盟した「焼肉工房 わらく」の木村和人さん(48)は「せっかく同じ土地で商売をやっているのだから、横のつながりを大切にしたい。業種や年齢も違う人と話すと勉強になる」。焼き鳥店「とり○(まる)」の北西章司さん(36)は「自分の店が定休日の時、お互いの店を行き来するなど交流が始まった。みんなで商店街を盛り上げたい」。


 北田会長は「業種や営業時間はバラバラだが、一緒にできる『仕掛け』を企画したい」と意気込む。来月には振興会のホームページ(http://1030n.com/)に加盟店のクーポン情報を載せるという。










 ☆★…笑顔に こんにちは…★☆




 ◎仕事帰りは焼き鳥


 2006年にオープンした「とり○(まる)」(0742・49・5100)は仕事帰りのサラリーマンでにぎわうお店。家庭的な雰囲気の店内でいただく焼き鳥(80円~)や2度づけ禁止の串カツ(110円~)が人気。店主の北西さんは地元出身。「同世代の若いお客さんも気軽に寄ってほしい」






 ◎地域密着 自転車店


 県道から路地に入ったところにある自転車店「TRANSIT(トランジット)」(0742・81・3090)。昨年4月、店主の向井健太さん(29)が大手販売店から独立して店を開いた。電動自転車からロード用の自転車までそろうとあって、幅広い客が訪れる。「目指すは地域密着の『街の自転車屋さん』です」






 ◎手作りのあんぱん


 とみお北商店街入り口にあるパン屋「あんぱん富雄」(0742・43・6861)は、あんがぎっしり詰まったあんぱん(110円)が人気。午前7時半から開いているので、通勤・通学前に立ち寄る客も多い。夫婦で営む西山恭代さん(52)は「一品ずつ心を込めて手作りしたパンを味わって下さい」。






 ◎一人焼き肉もOK


 富雄出身の木村さんが2年前に脱サラして開いた「焼肉工房 わらく」(0742・44・2941)。肉のうまみを引き出す水七輪で焼き、特製たれでいただく。「家庭的な店にしたい」というように、週末は家族連れでにぎわうが、平日は「一人焼き肉」が楽しめるカウンター席も人気だ。





 ◇◆…よりみち わきみち まわりみち…◆◇






 ◎1~81歳 英会話学ぶ


 英国人を夫に持つタラント久美子さん(53)が2009年に設立した「ポイントクリア英会話スクール」(0742・81・3248)。年齢・習熟度に合わせたクラス編成で、1~81歳の生徒が外国人講師から学ぶ。無料体験レッスンも。ホームページはhttp://pointclear.eikaiwa-kyoshitsu.com/







 ◎ロックライブ 大盛況


 ロックバー「ARENA(アリーナ)」(0742・48・9088)は、大阪や京都からも客が訪れる。ライブイベントはいつも大盛況で、マスターの村瀬さんもアメリカのバンド「キッス」のトリビュートバンド「KISS ARMY FROM ARENA」のメンバーとして活動する。昼間はギターや英会話を学ぶ文化教室として使われている。