日本人への遺言 -5ページ目

日本人への遺言

願いはみんなの健康・安全と世界の真実を知ること。出来る限り同時進行でおねがいします




私がTPPの危険性に気がついたのは311のあとほどなくしてでした。名称は報道で知っていましたが、中身について調べてびっくりどころではありませんでした。


中野剛志さんの著作や動画が非常にわかりやすくオススメです。

まだよくわからない、という方は中野剛志 TPP 、で検索してみてください。


正直昨年秋くらいの状況で私はこれはもうダメかな、と諦めかけていました。
そして今、残念ながらもうほとんど回避の見込みはありません。絶望的です。
何かしらの混乱に乗じてうやむやのうちに進められる算段がミエミエです。
そのうえ水道水まで民営化の危機が迫っています。


TPPについてたったひとことで表すなら、それは

「グローバル企業による国家の私物化」、

と表現しても大げさではありません。ふつうのマスコミ報道ではこんなシンプルにわかりやすく説明してはくれませんね。
この国家にはもちろん、国民とその資産が含まれます。

最終目標はまた別にありますが、ざっくりそんな感じでしょう。

単なる政府間の貿易経済条約などではないのです。

大枠ではすでに、国家の私物化などというものは各国の中央銀行による貨幣経済のコントロールによってあらかた済んでいるのですが、より徹底した民族破壊が必要なようです。


政治家による政治よりも、通貨発行権を持った銀行とその出資者のほうが権力があるなんて、永いこと我々民衆は気がつかなかったですからね。
わが国では気がついてこれはマズイ、と行動した、あるいはしようとした政治家はほぼ例外なくひどい目にあってます。ほとんど経世会系列の政治家がなぜか多いのですが。
それを特に自民党の政治家は骨身にしみてわかっているがために、清和会の安倍さんは必死なのでしょう。


さきほど 「グローバル企業による国家の私物化」、と表現しましたが、もう少しだけ細分化すると
TPPのメインはISD条項による莫大なお金の巻き上げ、食品による健康被害とそれに連動した医療制度へのテコ入れ。この三点がもっとも重要と思われます。

この医療関連には医薬品、保険、診療などがもちろん含まれます。

食品関連では遺伝子組み換え食品やあろうことかその食品表示の撤廃、表示義務の有無までもが取り沙汰されています。

実際にはご存じのとおり40数項目におよぶ産業やサービスへの枠ぐみがあり、条約の資料、企業でいう定款みたいな冊子が600ページ近くあるそうで、わが国がこれから交渉参加し、(参加しないと内容は見られない)英語で書かれた各分野の専門用語や重要点を踏まえて自国に有利な条件を勝ちとるなどという芸当は「到底不可能」なのです。
こうした状況を知れば知るほど、げっそりしてきますね。


悪名高い企業、モンサント社を扱ったフランスのドキュメンタリー映画はご覧になりましたか?
日本でも単館上映ながら異例のロングランだそうです。
私は昨年夏くらいに観ましたがまだ全国のどこかでやっているはずです。2008年ごろの作品だそうで、ヨーロッパではいち早く市民運動に結びつきました。


まだ私が若くてピチピチしていた十数年まえに、グローバルアグリビジネスの闇、みたいな本を読んでこの問題を知ったころには考えられない状況です。当時は表で話題すらはばかられる風潮がたしかにありました。F1種子について知ったのもこのころです。


これは主にアメリカやヨーロッパの企業体の告発本でしたがその時に、軍事産業と医療業界、食品業界が一つの太いパイプ、というより同族そのものである実態に驚愕したものでした。これらの企業体は統廃合、吸収合併を繰り返して現在も最前線で活躍中です。大株主である「彼らの」銀行が資金を注入し続ける限り、これらの企業体もまた絶えることはありません。


このころは内部告発者の社会的抹殺や不審死といった事例で誰しもがタブー視していましたからムリもありませんが、ネットが普及した現代では全員ひとりづつ落としいれたり、自殺に見せかけたり痴漢冤罪や禁止薬物仕込んで職質とか手間が追いつかないので、私たちうるさいシープルにはネット関連法案で情報発信の制限をかけているのです。


今後も定期的に見せしめとしてHPやサイト、ブログの突然の閉鎖や削除、嫌がらせなどが行われるでしょう。
一部の有名情報サイトでこれらのことが実際に起きています。


前フリが長くなってしまいましたが、後ほど関連記事をまた転載ですが私の覚え書きとしてUPします。少し古いものも含まれますがご了承ください。




少し古いですが、大手全国紙の社説にしては珍しく踏み込んでいて感心したのですが、どうも悪い癖で素直になれません。
前項記事の冒頭のとおりです。単なるガス抜きでしょうか?


社説:米の通信傍受 市民監視が強まる怖さ

http://mainichi.jp/opinion/news/20130618k0000m070103000c.html




スノーデン関連の情報については、いくつか異なった視点での解釈があるようです。
こちらに関しては私たちは所詮、断片的な情報しか得られないために、背景にあるほんとうの意図を知ることは困難ですが、より近いところ、あるいはこの騒動に乗じた目的というものを察することはさほど難しくありません。

キーワードは 「情報統制」、体制維持のための 内部関係者の「萎縮」、といったところでしょうか。

現在の日本国内での情報、治安、通信やプライバシーに関する状況も非常に酷似してきていると日々、感じています。

今回の参院選で演出される結果如何では、この流れは具体的な法整備によって具現化される懸念があります。

もろもろの社会的な事件やトラブルも、この流れを正当化する世論形成に利用されることでしょう。

国内の主要なマスコミのトップは官邸機密費でズブズブだという指摘もありますから、選挙への世論誘導に加えてさほど難しいことではありません。

私たちが シープル (おとなしくて愚かな羊人間) と揶揄されたままで
そう遠くない将来に後悔する事になっても、それは私たちのがわにも責任があるのです。


世の中の動きに興味や関心をもち、何より大事なのは じぶんの頭で考える、ということだと思います。

そのためにひとりでも多くのひとが健康な身体を、精神を保ってほしい、そんな想いと自身のメモがわりに、このブログを残しています。
まず、自身のよって立つ足場が大事という意味で、日々の生活や食事に気を配ってほしいとするのはそんな考えからなのです。


本来でしたら様々なテーマに関してすべて自身の意見をじぶんの言葉でこうして書き起こしたいのですが正直ままならず、いつも転載ばかりで元記事をそれぞれ構成されている方々には申し訳なく、頭がさがります。
ありがとうございます。

以下から本題転載です。


(転載開始)
-------------

1%の人は多くの人が目覚めるのを恐れてる☆スノーデン容疑者の声明全文―ウィキリークス公表

http://s.ameblo.jp/hoshitukiyoru7/entry-11565307422.html

テーマ:米国
2013/07/02 23:40:22
コメント(10)

同氏は、現在モスクワ空港の国際線乗り継ぎ
エリアにとどまっているとみられており、ロシアに亡命
を 申請している。声明全文は以下の通り。

 「私は1週間前に、真実を明らかにした
ことで、自分の自由と安全が脅威に
さらされているのが明確になったため
香港を離れた。

私が引き続き自由でい られるのは、新旧の
友人や家族、さらには私がまだ会ったこと
がなく、おそらく今後も会うことはないと思われ
る人々の努力のおかげである。

私は、彼らを信頼 し自分の生命を委ねており、
彼らは私の信頼に対し私への信頼で応えており、
私は感謝の気持ちを決して忘れないだろう。


 オバマ大統領は木曜日(6月27日)に、私の
事案について外交的な『策を弄する』ことは
許さないと世界に向けて宣言した。

ところがそう約束した後 に副大統領に対し、
私が保護を要請した各国の首脳に対し、
私の亡命申請を拒否するよう圧力を掛ける
ことを指示したと報じられている。


 世界的なリーダーがこうしたごまかしをするのは
正義ではない。

亡命を超法規的に罰することも正義ではない。

これらは、古く拙劣な政治的攻撃の手法である。
彼らの狙いは、私ではなく、私に続く人々を怯えさ
せることである。


 米国は何十年にもわたって、政治亡命の申請
に対しては人権を最も強く擁護する国の一つと
して対応してきた。

残念なことに、米国が提示し採択した世 界
人権宣言第14条にうたわれたこの権利は、
今や私の国の現政権により拒否されている。

オバマ政権は、市民権を武器として利用する
戦略を採用した。

私は何 の有罪判決も受けていないのに、一方的
に旅券を無効にされ、無国籍の状態に置かれている。

オバマ政権は、司法による何の命令もないのに、
誰もが持っている 基本的な権利、
すなわち政治亡命を求める権利を私が行使する
のを阻止しようとしている。


 結局のところ、オバマ政権は私やブラッドリー・
マニング、トーマス・ドレークのような告発者
を恐れているのではない。

私たちは国籍がなくなった り、収監されたり、
無力な状態に置かれたりしている。

オバマ政権は、あなた方を恐れているのだ。

オバマ政権は、情報に通じた怒れる国民が、約束
された―そ して約束されていることが当然の―
憲法に基づく統治を要求するのを恐れているのだ。


私は信念を曲げるつもりはない。

多くの人が払っている努力に勇気付けられている。

 エドワード・ジョゼフ・スノーデン

ウォールストリート・ジャーナルより☆

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

スノーデン容疑者、文書暴露・英紙こちらのニュースから☆

米情報機関が日本を含む38の大使館・代表部の通信を
盗聴・傍受。


されてるだろうなとは思ってましたが。
政府も当然そう思ってたでしょう、抗議ではなく確認です^^;;

言うべきことは言うのが同盟国です。
本大使館への盗聴、米に真偽確認する…菅長官

米NSAの監視、EUも標的か 欧州諸国から非難噴出

ドイツの通信記録を集中的に監視し、1日当たり最大で
電話通話2000万件、インターネット接続1000万件の
データを収集していたことも分かったという。

この件数は中国やイラク、サウジアラビアへの
情報活動に匹敵する。


同紙が伝えた 2010年9月の秘密文書によれば、
EU諸国のほか、
同盟国の日本や韓国、メキシコ、トルコ、インド

も盗聴・情報監視の対象となっていた。

EUは抗議を

EU、米国の「スパイ行為」疑惑に反発 - AFP=時事(7月1日)

米は「直ちに盗聴やめよ」=オランド仏大統領
同じテーマの記事
市民の武器のインターネットがあちら側に奪われ、リンク貼ると禁固105年に!
7月13日
スノーデン事件から透けて見えてきた秘密の断層①
7月13日
彷徨える○国人・・・☆仏&ポルトガルが領空通過を拒否
7月4日
ツイート

コメントする

コメント(10)
ペタをつける


----------------
(転載おわり)