乳成分の入ったお菓子について書きましたが
病院から貰っている資料には
他にも乳成分の含有量のわかる商品が載っています。
うちの子は卵も小麦も
許可されている物以外は基本的に完全除去で
食べれる物が限られている為
記事に登場していませんでしたが
同じように食物アレルギーを持ち
何か食べれる物がないのかなぁと思われている方、
特に家で与えようにも
測ることが難しいくらいの量しか食べれない場合
加工食品で食べられるものがあることは
とてもありがたいこと。
そんな方にとって
参考になればと思い
知っている情報を書くことにしました

が、、、
コメントして頂いた方の知っている情報と
異なる部分があったりした為
ブログで書くからには
間違った情報であってはならないと思い
資料に載っている商品の含有量について
書かれたページはないかとあれこれ検索してみると
これまた資料の含有量とは異なっていたり
資料自体、おかしくない?と感じる商品もあり
今回こちらに載せていいものか悩み…

ちなみに病院の資料は
メーカーから得た情報ではなく
実際売られている商品を購入し
日本ハム中央研究所の
FASTKIT エライザという
食品中の食物アレルゲンを検出するキットで
測定した結果の数値です。
これは消費者庁次長通知に準じた検査方法だそう。
これがその資料の一部ですが
(細かくて見にくいですね
)
)この表の『牛乳タンパク質含有量』は
そのキットでの測定値がそのまま記載されており
一方
日本食品標準成分表に記載されている
一般的なタンパク質量(牛乳100gあたり3.3g)は
窒素量からタンパク質量を求める
ケルダール法で測定されているそうです。
故に
通常記載されているタンパク質量とは
同じではないそうです。
(今回詳しく資料を読んでて知りました
)
)資料から牛乳に換算する時は
同じキットで牛乳を測定した
1ml中に含まれるタンパク含有量≒22mgに基づいて
計算する必要があるのですが
ある時
牛乳100gあたりのタンパク質量が3.3gと知り
なぜ1ml≒33mgじゃないんだろうと思っていたのですが
そういう理由からなんですね。
だから先生は
他の食品のタンパク質量を
この資料と比べようとすると
「これは違うから」って言うのかも。
あとこの資料は2016年版で
2012〜2015年に購入した商品を計測したものなので
規格変更で内容量が変わっている物も多いし
原材料のリニューアルをしている場合もあるかもしれないので
注意が必要です。
そんなこんなで考えた結果
載せようと思った商品を
メーカーに問い合わせて
その情報と照らし合わせることにしました

で、実際問い合わせてみると
資料とメーカーからの情報とは
やはり結構違っていたりして

記事にするのをやめようかとも思ったのですが
資料は病院で使われているものだし
問い合わせした情報も
直接メーカーから得た情報なので
参考程度に見て頂ければと思い
書き上げますね

ちなみにメーカーから教えて頂ける情報は
例えば牛乳の換算値であったとしても
大抵の場合は原材料から導いた数値。
なので出来上がった商品を調べた
病院の資料の方が信憑性が高い気がしますが
製造過程や他の原材料などの影響で
アレルゲンの変性などはあるにしても(特に卵は加熱によりだいぶ変わりますよね)
タンパク質の量自体が
そんなに変わるものなのか疑問。
あと
病院で家で食べてもいいよと言われる量は
安全性の観点から
負荷試験で食べれた積算量より
相当少ない含有量の商品です。
これは測定結果の誤差や
タンパク質の構成成分の違いや加工工程、
本人のその時の体調などで
普段大丈夫な量でもアレルギー症状が出る場合がある為
食べても確実に大丈夫であろう量である必要があるから。
なのでこの量なら大丈夫だと思われても
ギリギリだとやはり大変危険だと思います。
そもそもこの資料は
医師の指導のもと使用するようにとされているので
必ず主治医の先生の指示に従って下さいね

では前置きが長くなりましたが本題です

今回調べた商品は
牛乳換算値が少なく
卵は無し、又は少量のものを挙げています。
小麦は資料の数値が
『小麦タンパク質含有量』となっていて
うどんへの換算値しか載ってない上
『4分間茹でた場合』と
『冷凍めんを電子レンジで2分間加熱した場合』の2種類載っている中でも
かなりの違いがあったので
記載していません。
そもそもほとんどの商品で
それなりの小麦が含まれるので
長男同様小麦に制限がある方は食べれないかな。
なので
乳、卵アレルギーの方向けになります。
他にもアレルギーがある場合は
商品の原材料を確認して下さいね。
ではまず牛乳タンパク質含有量が
『アンパンマンキャラメルコーンこつぶタイプ』と同レベルの
*プリッツ サラダ
1本1.27gあたり牛乳約0.0014ml。
コメントで教えて頂いた情報では0.0009ml。
グリコに問い合わせてみたところ
100gあたりの牛乳換算値が0.3gと
回答して頂きました。
1本あたりのグラム数を教えて頂けなかった為
病院の資料通り1.27gとして計算すると
0.0038g。
mlに直してみても約0.0037ml。
……だいぶ違う

その他一緒に聞いたのは…
*プリッツ ロースト
1本あたり約0.271g。
(1本の重さが分からないのでサラダと同じ1.27gとして計算。実際はつぶつぶシュガーが付いてる分重いのかなぁ?)
(これは病院の資料にはないけど情報では牛乳0.1ml)
そしてこちらの商品は卵が入っているので
同時に教えてもらったところ
生の全卵換算値で100gあたり0.001g。
一本あたりにすると0.0000127g。
ただしゆで卵ではなく生卵での数値なので
製造過程での加熱でどれだけの違いが出ているかは不明な為
極微量でも症状が出るなら注意が必要かなと思います。
でも相当少ないので
よっぽどじゃなければ
気にしなくても大丈夫じゃないかな?
*ポッキー
1本(資料2.19gで計算)あたり約0.819g 。
(病院の資料:牛乳約0.955ml)
*ポッキー極細
1本(資料から1.5gで計算)あたり約0.561g。
(病院の資料:牛乳約0.636ml)
*ビスコ(クリームサンド)
1枚(4.12g)あたり約1.088g。
(病院の資料:牛乳約0.195ml)
[g→mlはほとんど同じなので割愛してます]
…と、ポッキー2種類はそこまで大きな差はなかったものの
特にビスコ!
問い合わせる前から
クリームサンドだしこの程度?って思ってたけど
やっぱりだいぶ違いがありました。
さすがに製造工程で
ここまで違いが出てくるのか疑問

次に一段階レベルが上の
不二家の
『アンパンマンどこでもビスケット』
を調べようとしたところ
ホームページの商品一覧にはなく
生産終了とのこと

アマゾンで検索すると売っているけど
在庫が無くなったら買えないとのことで
更にもう一段階上のレベルですが
『アンパンマン幼児用ビスケット』のデータを
教えてもらいました。
0.65g。
(病院の資料:牛乳約0.086ml)
これもかなり違う

次にパスコの『麦のめぐみ』を調べるべく
問い合わせたのですが
こちらは牛乳換算値ではなく
乳成分の含有量での回答でした。
しかも原材料の表示では
『(原材料の一部に乳成分を含む)』
という表記ですが
『麦のめぐみ 全粒粉入り食パン』は発酵乳粉末
『麦のめぐみ全粒粉入りイングリッシュマフィン』は
発酵乳粉末、脱脂粉乳、ホエイパウダーが入っており
牛乳への換算が困難

脱脂粉乳やバターなどを
牛乳に換算することのできるページを見つけたのですが
『発酵乳粉末』の項目がないし
イングリッシュマフィンは3種類入っていて
それぞれの割合が分からない為
できませんでした。
とりあえず得た情報を載せておくと
*麦のめぐみ 全粒粉入り食パン(6枚切り)
(病院の資料:牛乳約0.029ml)
*麦のめぐみ 全粒粉入りイングリッシュマフィン
*超熟食パン(6枚切り)
(病院の資料:牛乳約0.1ml)
*超熟イングリッシュマフィン
(病院の資料:牛乳約0.05ml)
でした。
だいぶ違いますね

超熟は他の方の情報でも
食パンは0.1ml
イングリッシュマフィンは0.05ml
とあったので有力?
ただ同じ資料から得た情報の場合もあり。
それから超熟のイングリッシュマフィンも
麦のめぐみのイングリッシュマフィンも
乳成分0.1gで原材料が一緒なのに
病院の資料では0.05mlと0.02mlと
違いがあるのが気になる。
同じ配合ではなく割合が違うのか?
資料が違うのか?
ともあれ
もし超熟も食べれなかったり
超熟だと少ししか食べれないよ〜って場合
麦のめぐみの食パンなら
食べれる可能性があるかもですね

分かりやすいように
一緒に商品貼り付けているせいか
文字数オーバーのエラーになってしまったので
続きはまた後で更新しますね

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