今日は長男の免疫療法の受診日で
病院に来ています
今日のことはまた後日書くとして
今日は
次男のあれこれを書いてから書こうと思ってたら
随分経ってしまった
次男くんの数ヶ月前のエピソードを
（こないだまた別で驚いたことあったし
やっぱり幼児期の方が
日々のエピソードは豊富ですよねぇ。
やっぱりジャンル変えた方がいいのか？
）
）長男は進研ゼミのチャレンジをやっていて
1年生の終わり頃から
『君もキラキラ2年生になろう』
っていうフレーズが出てくるようになり
何かあると
「キラキラ2年生になる〜！」
って言っていたので、私も
「キラキラ2年生だから出来るよね！」
とおだてるのに使っていたりしていたんですが
そう言う度に
「ぼくは1年生だからね〜
」
」と言って
幼稚園や保育園をすっ飛ばして
小学校に通う気マンマンな次男くん
いやいや、あんたまだ2歳（当時）ですから
でもレベル的には
少し幼い長男の少し下な感じで
5歳も離れている感じがないと言えばない
新年度が始まってしばらくしたある日
ふと気付くと
次男が鉛筆を握って
長男のチャレンジを広げていました
真剣。。。
マズイ、ぐちゃぐちゃにされたら困る
と思って
「これ、にぃにのだから違うのにしよ〜」
って言ったら
「だって、ぼく一年生なんだもん」
とお決まりのフレーズ
でも、よーく見るとそのテキストは
『チャレンジ一ねんせい』で
昨年度長男がやり終えたもの
なんだ、良かった〜
…ん？もしや…
「〇〇は一年生だから、一年生のをやってるの？」
と聞くと
「うん、そうだよ
だってぼく一年生だから」
だってぼく一年生だから」と
次男はちゃんと
『一年生』を選んでやってた
（表紙は一年生は『チャレンジ一ねんせい』、二年生は『チャレンジ二年生』って書いてあります。）
おぉ、さすが次男、心配無用だった
もちろん意味を理解して問題解いてる訳ではなく
勉強してる風がやりたいだけですけどね
その後も『チャレンジ二年生』のテキストには手をつけないし
済んだやつなので自由にさせてます
ちなみに気になった方がいらっしゃるかわかりませんが
次男の机がアイロン台。。。
何故かというと
次男はにぃに大好きで
しょっちゅうくっついてるんですが
長男が勉強してても
同じ椅子に座ろうとして
勉強の妨げになるので
（他の椅子を隣にくっつけて座るよう促しても嫌がる
）
）「〇〇はここね〜、特等席だよ！」
とアイロン台でやるように誘導したら
成功したからです
安いやつなので
体重かけられるとヤバそう
ちなみにチャレンジは
ハイブリッドスタイルという
タブレットを使ってやるタイプもあるんですが
長男はタブレットとか好きなので
絶対食い付きは良いと思うけど
多分答え合わせも自分でどんどんやれてしまって
長男はそこで答えを見たら
考えることなく進んでしまうので
テキストを親が丸付けする
オリジナルスタイルの方にしています。
そっちだと
『チャレンジスタートナビ』とか
『計算マスター』とか
他にも実験用の教材などが色々届くんですが
それは次男もやりたがって取り合いになります
最初のうちは
長男「次男くんが貸してくれない〜」
次男「ぼくの〜」
ってわーわー言いながらやって
後に次男のおもちゃ化してる
最近は
入学時に進研ゼミから届いた目覚ましを
『僕が止めたい』期で
今朝も
「〇〇（長男）くん、おはよう朝だよ、一緒に起きよう！」
と鳴ったので
次男がタッタッタッと走って行ったら
長男が先に止め
「僕が止めたかったのに〜
」
」とギャンギャン言っていました
朝からやめてほしい
次男にも目覚まし買うべきか？
でも、多分
にぃにのやつだからいいんだろうな
コラショ（チャレンジに出てくるキャラクター）の時計は
一年生のチャレンジ受講しないと貰えないし…
厄介…
次男くん、賢さはあるし
長男が一年生になったとき
「〇〇（次男）も〜」と気に入って
被っていた通学用の帽子も
頭の大きめな次男には大き過ぎて変ということはなく（当時1歳）
久しぶりに被らせても
やっぱり違和感なく
むしろピッタリだったので…
もうこの子
一年生でいいんじゃなかろうか
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