今年の4月、
春の特別展として、
全小天守(東小天守・乾小天守・西小天守)
と
イ・ロ・ハの渡櫓
を特別公開していた姫路城ですが、
そういえば私、
2023年の夏の特別展で特別公開した
東小天守と乾小天守を見に行っていたのでした。
記憶はすっかり遥か彼方で、
どれが何の画像なんだか。。。![]()
という状態ですが、
しれっと書いてみたいと思います。
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前回ブログはこちら
『折廻り櫓』
と聞いて、
はい、なんですか![]()
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となった私です。
大天守には、
西小天守とは反対側に
石垣にくっついている櫓があって、
それが折廻り櫓だそう。
こんな感じで、ドッキングしてます。
ドッキングしてますが、
中はつながってはいません。
本来は、
この石垣に接する櫓と
南側に4間ほどの多門櫓がドッキングしていたそうですが、
明治の修理の際に撤去されたそうです。
4間。。。![]()
というと、7mほどだそう。
結構長め。
そして、
折廻り櫓は90°折れて、
2階部分が備前門とつながり、
凹の字みたいな形だったそう。
だから、
折れ・廻り・櫓
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なるほど。
1階は、
武器なんかの倉庫に使われていたそうですが、
2階には、こんなお部屋が。
障子に襖、
そして炉があるステキ空間![]()
江戸時代になってから、
炉のある部屋にしたのかな
と思い、
近くにいらっしゃった職員さんに伺ったら、
どうやらそうではないそうで、
戦国の世の時代から、炉はあったそうです。
だからなのか、
壁には狭間がしっかりと。
窓は『櫛目格子窓(くしめこうしまど)』という窓で、
外からは中が見えない工夫。
姫路城東側の防衛ポイントとなる折廻り櫓は、
なんだか、
文武両道な空間でした。
これで、
2023年夏の特別展ブログはおしまいです。
ところで、2025年の特別展はというと。。。
9月1日(月)~30日(火)まで、
『菱の門』が特別公開中。
そして、
10月1日(水)~14日(火)までは、
『西小天守』、『乾小天守』、『ロの渡櫓』が
公開予定だそうです。
近ければ、両方行って、
小天守リベンジしたかったなぁ。。。![]()
では、また~~~~。


