「コロナワクチン接種者から未接種者へのシェディング(伝播)ーその現状と対策」

2022.4.30

高橋徳

ヒカルランド


出版の日よりも早く手に入れた。

なぜなら、高橋徳先生がシェディングについてどう考えておられるか、一刻も早く知りたかったから。


私のあの症状もシェディングであったかと。


防ぎようがない。


ウィルスは大して恐ろしくはないが、

接種者がおそろしい。


接種者も被害者。


この本の内容とは関係ないが、

マスク無しで外を歩くと、

花粉ではない何かが空気に混ざっていると感じる。


これもまた防ぎようがない。