不倫の話になります。

苦手な方は読まないでください。

 

彼女が右手で

私のジョンを

ズボンの上から触ってきた。

 

 

「えっ!ちょっと!」

 

「ふふっ。大きくなってる」

 

「やめて?」

 

 

彼女の

右手首を持って引き剥がした。

 

すると今度は

左手でジョンを触ってきた。

 

 

「ダメだって」

 

 

彼女の

左手首を持って引き剥がした瞬間。

 

 

 

「比呂に拘束されちゃった」

 

「え?」

 

 

私は彼女の両方の手首を

それぞれ持っていて。

 

本当に拘束しているようだった。

 

 

「夢の中でも

 私をこうして拘束したんでしょ?」

 

 

その彼女の言葉で

昨日見た夢を思い出す。

 

 

「そ、それは…」

 

「あーんな手錠まで

 ブログで紹介しちゃって」

 

「!!!」

 

 

私はすごく恥ずかしくなってきた。

 

 

「ご、ごめん」

 

 

謝ると彼女が。

 

 

「今から朝まで

 好きに犯しても良いんだよ?」

 

「犯さないよ。

 嫌がってるのにしたくない」

 

 

私が彼女の手首を離すと

彼女が上の服を脱ぎ始めた。

 

 

 

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ジョン

 

 





  

 

 

ときめきが続く、お花の定期便bloomee(ブルーミー)