クロ その後 | ★☆★ 奈桜のブログ ★☆★

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'06年に野良猫として出逢った♂クロと、'19年何故か助けてしまった♂はちと暮らしています。クロは、慢性腎不全・肥大型心筋症・糖尿病。'20年4月末に急性膵炎を発症。'22年6月27日没。はちは、エイズキャリア・ヘモプラズマ。アイコンの♂太郎は、'14年9月~行方不明中です。


今朝4時30分前
既にカーテンも窓も全開


フラッシュ焚かないと真っ暗

クロですが

今まで飲んだ事のない多量の


抗生物質(エンロクリア)を飲んでいるからか


(注射も含め)内服5日目の6/24頃から


少しずつ食べるようになりました。


でも

今日現在も食べる時は

1回に少量しか食べないし

口の中、歯、歯茎、舌

どこかが痛いようで

食べ物が口に入る度

頭を振っています。



薬でごまかしてるだけだから

なんか悲しいというか、

手術以外に治る方法はないので


もう長く

生きないんじゃないかな

と思い始めました。


全身麻酔をしたら

目は覚めずにそのまま逝く天使

思っています。


一か八か

クロの生命力に賭けて

手術に踏み切るべきなのか···


クロより元気なはちでさえ

去年、麻酔で死にかけたので

なかなか覚悟ができません。


痛がっていても

自力でドライフードを

食べられてるうちは

経過観察でいいのだろうか?


ドライフードを食べられなくなっても

ウェットフードが食べられれば

いいのだろうか?




なんかもう疲れちゃいました。