ロキシーを迎えるときはじめてワンコを
迎える私達は、躾けに関して考えが一緒で
ものすごい犬のことを勉強しました。
一番影響を与えられたのは
ドッグトレーナーのシーザーミラン。
あのころから今でもとても会いたい人です。
一才半で迎えたロキシーはことごとく、
私達を驚かせ..泣かせてくれました。
私達が躾けようとした最低限の事すべてが
パーフェクトだったからです。
ロキシーが家にきて数日後、
ゲージでちゃんとお留守番ができるように
ある日、はじめてロキシーをハウスにいれて
私達は10分ほど家を離れました。
二人でないてるかな。。。あばれてるかな・。。
と不安いっぱいでドアを開けると
とても静かで3歩ほど離れた位置でおかえり~と
ものすごい笑顔でブンブンさせながら迎えてくれました。
えっ?ゲージはどうしたの?
みてみると・・・ちょっと動いてはいるけど
どうやって鍵をあけたのか?
今でも不思議。
そして二人して不思議な確信がありました。
ロキシーにはお留守番でハウスは必要ない!と
ロキシーにはお留守番でハウスは必要ない!と
その日を境に、
ロキシーのお留守番はフリーとなりました。
そんなこともありましたが...
私が立派に犬の躾をしたなどいえません。
悔しいけど、元オーナーがロキシーの
躾はちゃんとしてくれていたからです。
でもおかげで、
躾ができているワンコとの
闘病生活は楽しく、躾けは楽しくどんなに大切か
ロキシーをみていて教わりました。
*最近、多くの人に読んでいただきたいな、と
おもったねねさんの記事なのですが
ワンコの事。私の感じるまんまです。
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この日は、
久しぶりのお友達のあきさんとランチでした。
パスタはとても美味しかったです。
何より、最近の近況報告、
いろんなお話をしたのですが
本当に楽しかったです。
あきさんも最近ワンちゃんを飼いはじめたのですが
躾けに頭をかかえていて
ロキシーにお願いした~い(笑 と♡