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2010冬旅-26  モナコ

ニースから列車で約30分。
世界第2の小国。

こんな高級なイメージの国にはそんなに興味はないのですが、

せっかくなので立ち寄ってみました。


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それと、私にとってモナコといえばフットボールチーム。

何年か前のチャンピオンズリーグの準々決勝だったかな?で

明らかに格上のレアルマドリーに勝った試合はほんとおもしろかったな~!

しかもレアルマドリーを追い出されたモリエンテスが大活躍して、

最後にラウルと抱き合うという感動のおまけつき!


というわけで、早速モナコショップへ♪

お店には当時のスポーツ新聞が誇らしげに飾られていて、

反応を見せると店員さんはとっても嬉しそうに話をしてくれた。


訪れた街のサッカーチームのピンバッヂを集めているのですが、

なぜかフランスでは見当たらないので妥協してキーホルダーを購入。



ハーバーのカフェでワイン&サラダ・ニーソワーズ。これだけでお腹いっぱ~いです。you may know that


ほろ酔いでお土産の袋をカフェに忘れてしまい、慌てて戻りかけると店員さんが走って持ってきてくれてました。

なんて、親切!涙。。。



お腹もいっぱいなのでのんびり散策。

山を切り開いてできた町なのでかなりアップダウンが激しく歩くと大変ですが、

上からの景色はサイコーです♪

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丘の上の大公宮殿

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モナコヴィル地区の町並み

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やらないけど、グランカジノへ。


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それにしてもこんなに狭いところでF1とはさぞかし危ないだろうなーと思ってよく見ると、

やはり道路わきの壁などに擦った跡がたくさんあります。

でも、くねくねした道路は走り甲斐がありそうです。

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そして、やはり気になって仕方のないフランスとの国境を探しに行くがどーしても見つからず。。。

この辺りが国境のはず。。。

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あきらめてバスでニースへ戻る。

『ブロークン・イングリッシュ』

パリとニューヨークが舞台ってことで気にはなってたけど、
英語だしアメリカ-フランス合作とは言えアメリカ色強いし
あまり期待してませんでした。

ニューヨークでアメリカ女とフランス男が出会い恋に落ちる。
でもフランス男はパリに帰らなくてはならず離れ離れに。
で、アメリカ女は会いに行く。
そして、、、ってなんともありがちなストーリーなんですが、
好きですね~、私、これ。
ラストが思ってたのと違っていい意味で裏切られたし、
繊細な感情の描き方がすごくいいし、
なんかちょっとロメールっぽいし、
せつなくて愛おしくて、心温まるとはまさにこのことって感じでした。

突然降ってきたミラクルをものにするもしないもやっぱり全部自分次第ですね♪

『BOY A』

『ボヤ』かと思ったら『少年A』でした。
この映画、やばいです。
もともとはイギリスの2時間ドラマらしいですが、さすが質が高い!


罪を犯した少年が刑期を終え、名前を変え別人として生きていくという話。
普段、悪いことをしたら罰を受けて当然!
別人となって何事もなかったかのように生きていくなんて、
むしがよすぎる!
と思ってますが。。。

なんなんでしょう、このせつなく苦しいまでの感情移入。
涙をこらえようと、そんなのむしがよすぎるよ、と思いながら見てても
気づけば、お願い、彼を助けて、と祈る自分がいて。

なんだかもう訳わからなくて、自分の中の無意識の深いふか~い所に
じわ~っとしみ込んできました。

善・悪・正・偽・・・。
人間の「さが」についてとても考えさせられました。

『そして、私たちは愛に帰る』

期待以上にいい映画でした!
ドイツとトルコが舞台のプチロードムービー。
最初と最後のシーンとか、構成がすごく好きです。

6人の主人公が、つながったり離れたりすれ違ったりまたつながったり。
人生は偶然と奇跡の連続。
しっかり目を見開いてアンテナ張って見過ごさないようにしなくては、と思いました。

年齢を重ねると、小さな点に過ぎなかった出来事が次々と線でつながっていき、
あぁ、あれはこういうことだったのか~と思うことがたくさんあって、
年をとるのもそう悪くないな、と思えます。
今、点でしかないこの瞬間もこの先線でどこかにつながっていくのかと思うと、
とても愛おしく思えてくるのです。

決してハッピーなストーリーじゃないのに、
悲しいストーリーなのに、
なんだか暖かい気持ちになれました。


2010冬旅-25  マントン

ニースから列車で約30分、マントンへ。


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列車を降りると、レモンのさわやか~な香りが町中にあふれています。

フランスで最も暖かく、レモンの産地として知られるマントンは2月にレモン祭りが行われ、

レモンやオレンジの実で作られたオブジェが飾られます。


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そういえば、レモンが樹になってるとこ初めて見た気がします。

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また、マントンはジャン・コクトーゆかりの地でもあります。

市庁舎の「結婚の間」には彼の絵画があります。

普通に市役所なので入ると一瞬ためらいますが、受付でお金を払うと案内してもらえます。
壁と天井一面に描かれ、圧巻!

色使いが薄いというかニュートラルで斬新です。


続いてジャン・コクトー美術館へ。

廃墟だった城塞を自ら買い取って美術館にしたそう。

こちらも絵画はもちろん陶芸品、タピストリーなどがあり、窓からはキラキラ光る地中海が見え、

ステキな空間となっております♪

壁のモザイクも彼の作品。緻密~。


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こんな景色を見ていると、コートダジュールがたくさんの芸術家たちを惹きつけてやまないのがよくわかります。


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