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2010冬旅-29  旅の締めくくりはやっぱりパリ♪

無事にTGVでパリ着。


2010年2月、一ヶ月間に渡る旅が終わる。

いつまででも続けていたいけど、そうもいかない。


最終日はとりあえず郵便局に荷物を送る用のダンボール箱を買いに行く。

colissimoという郵送料込みのサービスで、いちばん大きな箱で4~5千円。

お土産用のスペースを空けるため着替えや本などを詰め込み、箱を抱え再び郵便局へ。


旅の終わりはお気に入りの場所をお散歩。

サンジェルマン、リュクサンブール、ポンヌフなどをプラプラ。

また来るぞ、と心に誓う。


それからお買い物。

毎回買うのはボンヌママンのジャム。

イチゴやマーマレードなら日本でも買えるけど、お気に入りの4種のフルーツ味は見たことがない。

イチゴ・木イチゴ・さくらんぼ・すぐりのミックスでほんとおいしい!

あと野イチゴ・木イチゴ・黒イチゴ・ブルーベリーのミックスの森のフルーツってのもお気に入り♪

しかも安い!


そして、最後の夜はパリの大切な友人とギリシャ料理。

ムサカが食べたかったけど見当たらなかったので、

なんだかよくわからない葉っぱでお米を包んだめはりずしみたいなのと

キッシュみたいなのとか見たことないようなものをたくさん食べた。

最後の最後まで飲んだくれて、いい感じに旅は終了。

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考え方次第で物事は良くも悪くも自由自在。

いつも思ってることだけど、またこうしてパリに来ることができる生活が長く続きますように、と祈り

ロワシーバスで空港へ向かう。


骨折日記④

入院生活に看護学校の実習生がついてくれることになりました。
彼女はなんと元OLで34歳。
ずっと看護士になりたくて、働いてお金を貯めて
30歳を過ぎて会社を辞め看護学校に入ったそうな。
周りはハタチくらいの人ばかりかと思いきや
意外にも40代、50代の人もいるそうな。
何をするにも歳なんて関係ない、思い立った時が適齢期なんだな、と実感。

妙に意気投合してしまい、暇を見つけてはおしゃべりしに来てくれる。
リハビリも順調で、車椅子から松葉杖にレベルアップし、
そこそこ自由に動けるようになると退屈度も増してくるので、彼女の存在はとてもありがたい。
とはいえ、元気になってくるとやっぱり退屈。
ある程度はひとりでできるし、もう帰っていいですか~って感じだけど、
先生から退院の言葉はなかなか出てこない。。。

手術の一週間後、再びレントゲン撮影。
夕食後まどろんでいると先生がやって来て、
「経過は良好で、しっかり固定もされてますね。退院ですが、どうされますか?」とのこと。
ものは試しに「明日でも大丈夫ですか?」と聞いてみたら、「わかりました。」とあっさりOK。
なんだ、退院ってこんな簡単に決まるものなのか。

というわけで、7月7日、無事退院♪
包帯をほどき傷口にばんそうこうをあててもらう。
縫った跡は恐くて直視できないけど、恐いもの見たさでチラッと見ると、、、フランケンみたいだった。
久しぶりに見るひざから下の脚。
なんと、、、黄色と紫のきれいなマーブル模様になってました。。。

そんな恐ろしい脚をさらけ出しながら家路につく。
久々のシャバの空気はやっぱおいしいぜ~。

『重力ピエロ』

原作は読んでませんが、加瀬亮なので見てしまいました。
こうなってああなってそうなるストーリーです、って
ひと言で言われたら、ふ~ん、なんだかありそうな話、
と思って多分スルーしそうだけど、
なんだろう?映像マジック?加瀬亮マジック?
結構良かったです。

加瀬亮演じる泉水の視点をメインで見ていて、
後半、岡田将生演じる春の視点に自分が移った時の
なんとも言えないせつなさと苦しさが、たまらなかったです。
静かな涙が流れそうになる、そんな感じでした。
じわわわ~。

そして、裁判員としてこういう事件を裁くことになったらどうするだろう?

と考えさせられてしまいました。

2010冬旅-28  ストですか。。。

何日か前からルフトハンザの大規模なストライキのニュース。

ニースからパリへのエールフランスは大丈夫かな、と若干不安。

その不安は見事に的中。。。

前々日の夜にメールがきて「あなたのフライトはキャンセルとなりました。悪しからず」とのこと。

日本のエールフランスのサイトで購入したので、メールで払い戻し手続きをするが、

なんせ時差があるのでなかなか返事は来ない。

しかもフライトの出発時刻を過ぎると払い戻し不可なので焦る~。

とりあえず急いでTGVのチケットを買いに行き、念のため列車はストないですよね、と確認する。

飛行機より高いし時間もかかるけど仕方ない。


当日の朝、無事に払い戻し手続きも完了し、10時半の列車までのんびり朝ごはん。

「petit dejeuner」を頼むとオレンジジュースとコーヒー(紅茶、ココアも可)、

バゲットにバターとジャム、クロワッサン(パン・オ・ショコラorレザンも可)と、

ボリュームたっぷりの朝ごはんが楽しめます♪

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パリまでは約6時間。

地中海や山や畑や牛などを車窓に眺めながら、一ヶ月に渡る旅の終わりへと向かう。

骨折日記③

初めての入院生活。
思ったよりは快適です。

ご飯も通常食なので普通においしいけど、
なんせ量が尋常じゃなく多くて、
不本意ながら毎食残してしまってます。
年齢、身長、体重から割り出した一日の必要摂取カロリーらしいけど、
白ご飯、どんぶりで出てきます!
普通のお茶碗に軽く2~3杯はありますよ!
こんなの続けてたらブクブク太ってしまうではありませんか。。。
しかも、夜中ワールドカップを見ているので、
昼間はほとんど眠りこけていて、
ご飯の度に起こされ、食べて、また眠る。
入院してて太りました、なんて、カッコ悪すぎる。

手術の翌日から1日20分程度のリハビリ開始。
ひざと足首がほとんど曲がらない。。。
ほんの3日ほど動かさなかっただけでも筋肉は衰えてしまうそうです。
実感。。。
元に戻るとは思えないくらいの状態。

食事とリハビリ以外することもなく、
せっかくなので小説でも書こうかと思うが
別に書きたいこともないことに気付く。

あー、なんもする気しないわ。
なんなんだろう、この日々は。
それでもきっと何か意味があるに違いないと自分を励まし、また眠りこける。