あの映画
私の心のベストテン小説。
何度読んだかわからない。
ノルウェイの森。
映画化されると聞いたときはイヤな予感がした。
でも、監督は好きな監督、主人公は松山ケンイチ、
それに、上映されてるということはご本人が納得してるということで、一安心。
見終わった直後なぜか、ずいぶん昔に読んだ三島由紀夫の『音楽』を読み返してみようと思った。
特に期待はせず別物と思って臨みましたが、、、
忠実に表現したい気持ちと限られた時間との間の葛藤が垣間見られ、
かなりの省略とそのための飛躍感は否めなかった。
力強い生命力も不足している気がした。
小説を読んだときに感じたほんの少しの光。
それもあまり感じられなかったのが少し残念。。。
それぞれの解釈なので仕方ないけど。
性描写よりも登場人物の繊細な心理描写がもっと欲しい気がした。
でもまぁ、それはさておき、直子の狂いっぷりがかなりよかった。
全体に漂う絶望感も静かな涙を誘った。
静と動、穏と激のコントラストもくっきりしていてよかった。
映像もきれいだし時代のファッションとインテリアもすごくいいし、
映画単体として見たら、突拍子感も含めかなり好きです。
雰囲気もたまらん。
いっそのこと20話くらいの連ドラか
思いっきりデフォルメしてイメージをばらばらに挿入してゴダール風にしても
おもしろいかも、と思いました。
「何をもってしても哀しみを癒すことはできない。
哀しみ抜いたところで、次に訪れる哀しみの前では何の役にも立たない。」
本当の哀しみや痛みを味わった後には何が訪れるんだろう。
ひとすじの光なのかさらなる深い闇なのか、楽観なのか諦観なのか。
そもそも「本当の」と言ってみたところで、
主観的要素が強いものにひとつの答えを出すことはばかげてる。
かかとは大切
会社で救命講習があった時のこと。
班に分かれて心臓マッサージやAED操作の練習をしたのですが、
私の前でやっていた50歳くらいの女性の方のかかとにふと目が留まりました。
しゃがんで行っていたのでちょうど視線の先に見えたのですが、
それがなんと、
アメリカ・テキサスの荒野かよ!
と思えるほどかっさかさでビックリしたのです。
普段、人のかかとをまじまじと見る機会なんてほとんどないけど、
自分も気をつけなくてはと思いました。
50歳になった時にかさかさのかかとにならないよう
それ以来毎晩かかとにはオイルをたっぷりすりこんでいます。
と、そんな話を友人にしたところ、
ハワイみやげにココナツオイル入りフットクリームを買ってきてくれました。
香りもよくってうるおいもたっぷり♪

みなさん、かかとは大切ですよー!
NY in NY
早いもので2010年も残りわずかですね。
昨年のことですが。
ニューイヤー・イン・ニューヨーク♪
タイムズスクエアでカウントダウン♪
のはずでしたが。。。
ものっっっすごぉ~~~い人で近づく事さえもできず、
何も見えないまま、気づいたら年明けてました。
遠くの方から「ひゅ~~~!!!」とか「ボーンッ!」とか
楽しそうな声やらが聞こえてきました。。。
何が起きていたかは全く不明。
それにしても、冬のニューヨークいいですね~、好きです。
寒くてキュッと引き締まる感じ。
乾いた空気。
何かが起こりそうな気分♪
ワクワクして背筋をピンっと伸ばして颯爽と歩いてみたけれど、
あまりの寒さに鼻は真っ赤っかさー。
SHAKE SHACKのハンバーガーは激ウマ!
肉汁ジュワ~っでまるで洋食屋さんのハンバーグ。
街に棲む音~メロディイ~♪ を口ずさみながら、
空港へ先を急ぐのさ~♪






























