先日、母から体調を崩したという電話が来たので
「遠隔を送るからゆっくり休んでいてね！」と伝え
電話を切り、
遠隔をしようと思っていると
娘からも体調が悪いという連絡が来たので
二人の遠隔を行いました。
はじめに
母の遠隔をしていると
肉体がエネルギー不足という感じで
どんどん吸収されていく感じがありました。
それから
娘の遠隔をすると
母の感じとは異なり
肉体もエネルギーを必要としているけれど
それ以上に
エネルギー体の方が必要としている感じがあったので
十分になるまで
エネルギーワークをしました。
二人の遠隔が終わり
次の日に様子を聞いてみると
母はすっかり元気になっていました。
娘は
熱が出て来て
お医者に行って検査をすると
コロナだったようですが、
1日熱が出ただけで
その後の回復は早く
休み期間を好きなことをして過ごせていました♪
今回の二人の遠隔を通して感じたのは、
肉体にはエネルギーが必要。
肉体でないところ（エネルギー体）にもエネルギーが必要。
特に、
魂の年齢が古くなるほど
肉体以外のところで
エネルギーの安息が必要なように感じます。
（娘は魂が古い方ですので）
魂の年齢が古いかどうかの目安は
スピリチュアルなことに興味があるかどうかや
自分の人生の目的とはなんだろう？
自分の使命はなんだろう？
といった
本質の道を生きることを望む人は
古い魂の傾向がありますね。
自分さえよければそれでいいとは
とても思えず、
みんなが幸せに生きられたらいいのに。と
切望する人は
古い魂の方でしょう。
そういう方にとって
世の中に合わせて生きることは
ハードなところがあると思いますので
自分の安心できるスペースで
安息することは必須です。
そういうことがない状態が続くと
自分自身がわからなくなってしまって
心身を崩してしまうことに繋がっていってしまいますので
ぜひ、
ご自身が安らげるスペースで
ご自身がリラックスできる時間を過ごしてください✨
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