君が我が子を抱いた時、君に贈る詩 -2ページ目

君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

もう大きく育った息子達ですが、まだまだ教えられることが多い日々の詩です。

家を出たのは昼過ぎで

美味しいカレー屋さんが

あるらしいと言うので

お昼ご飯を食べに行った


君のオムカレーの玉子は

中が透けて見えるほど

見事に薄く焼かれていて


僕のカツカレーのカツは

普通の倍ほどの大きさで

ご飯は両方共に普通より1.5倍あった


途中で交換しながら

君は半分くらいしか食べられず

残りは僕が食べたので

胃がはち切れそうになった


僕がカレーを食べたのか

カレーが僕を食べたのか

分からなくなった僕に君は


おはぎを買いに行こうと言って

昔のように僕はすぐにOKした