君が我が子を抱いた時、君に贈る詩 -2ページ目

君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

もう大きく育った息子達ですが、まだまだ教えられることが多い日々の詩です。

家に帰ると


リビングにあった

雑多な諸々が

飾るように並べられ

綺麗に掃除されていた


来客があるのなら

納得できるが


夜遅くにやって来るのは

久しぶりに帰って来る長男だった


「そんな必要ある?」

「ある」

「あるのか?」

「あるのよ」

「なんでよ?」

「あるの」

「あるかなぁ」

「あるよ」


あるらしい