夏の終わりに | 君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

もう大きく育った息子達ですが、まだまだ教えられることが多い日々の詩です。

去年の秋に

夏にアイスを食べ過ぎると

秋に疲れが出るから


来年の夏は

あまり食べないようにしよう

そう心に決めた筈だけど


その心は

冬を過ごして春を越え

夏を迎えた頃には

行方不明になっていた


そしてやっと見つけた心は

また去年と同じ事を

宣言しようとしている


そんな心に嫌気が差した僕は

取り敢えずアイスの袋を破った