三度目の電子ピアノの修理 | 君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

もう大きく育った息子達ですが、まだまだ教えられることが多い日々の詩です。



電子ピアノの真ん中辺りのドが

下がったままになってしまった


ここまでは順調に分解できた
でもこの後どうするのだったか
外したい金具が外せない

「そんなことまでする人は

いないって」


テレビを観ながら妻が言うけど

いやいやここにいるし

これで三度目だし


妻の言葉でスイッチが入ったか

ちょっと無理やりやってみると

見事に外れた



ここまで来たらいい案がある

アルミ缶を切って


 さらに細長く切って金具に付けた



あとはスタンドに取り付けるだけ
これで上手く直ったはずだった

今までの修理では本を積み重ねて
台を作って一人で組み立てた

でもふと
この達成感を一緒に味わって貰おうと
妻に手伝ってと声をかけた
でも結果的にこれが裏目に

スタンドが倒れて
僕の足の甲に上落ちて
ぷくんと腫れてしまった

でもなんとか組み立てて
弾いてみると音が良くなってる!

音がよく響くようになったのは
足の甲の腫れのおかげか?
これで良しとしておこう