再調整 | 君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

もう大きく育った息子達ですが、まだまだ教えられることが多い日々の詩です。

IHクッキングヒーターの上に

無造作に置かれたそれは

確実に僕を誘っている


午後10時を過ぎていた

午後9時以降は何も食べないと

決めてまだ日が浅い


だからここ数日を無しにして

明日から始めると再調整しても

一年後の僕に違いはないだろう


ないだろう

ないだろう


ないのか?

本当にないのか?


いや

あるんじゃないのかの世界で

生きているんじやないのか?


それにしても

何故これがそこに?