栞 | 君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

もう大きく育った息子達ですが、まだまだ教えられることが多い日々の詩です。

卒業旅行に行っていた長男が

香港から帰った日


次男も卒業旅行で

東京へ行った


卒業旅行には

他の旅にはない切なさがある


その旅は

今までの環境と

新しい環境の栞となり


この先の人生で

何度も抜き出すことだろう


お帰りなさいと

行ってらっしゃいが同じ日なのも

きっと僕の栞のひとつになる


18年前の兄弟