朝のウォーキング① | 君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

もう大きく育った息子達ですが、まだまだ教えられることが多い日々の詩です。

雑木林が

昨日受け取った雨水を


朝早くから

天に還している


人のそれとは違って

祝福なのだろう


あちこちで小鳥がさえずり

聞いたことのないような虫の声も

驚くほど大きく響いている


懐かしい香りが

立ち昇る中を歩くと


自分までもが

天に還るような気分になって

急ぎ足で通り抜けた