妖怪ぬぎぱなし | 君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

もう大きく育った息子達ですが、まだまだ教えられることが多い日々の詩です。




リビングに時々現れる

妖怪ぬぎぱなし


我が家に棲みだして

かれこれ10年になる


長男が中学生になった頃

急に現れて家族を震撼させた


ところが長男だけは

どこ吹く風で

大物ぶりを発揮した


やがて次男が中学生になると

二匹同時に現れることもあったが

長男は元より次男さえも意に介さず


彼らの将来が楽しみ

いや心配だ