蓬莱岩⑤ | 君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

もう大きく育った息子達ですが、まだまだ教えられることが多い日々の詩です。

今日の出来事は

何だったのだろうか


何の意味もない

ただの日常だったのかも知れない


意味のないことに

意味を見つけようとするのは


意味のあることに

意味を感じないのと同じくらいに

危うい


だけど人生の物語は

ずっと後になってやっと

意味が見つかるもの


最近の朝食は

早起きをするようになって

長年続けてきたシリアルから

ご飯とみそ汁といりこに変わった


いりこはカタクチイワシを

煮て干したもの


空はいつの間にか

イワシ雲が広がっていた



※完結です。