男と女の終わらない話「早口」 | 君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

もう大きく育った息子達ですが、まだまだ教えられることが多い日々の詩です。

「早口だったので

なんて言ったのか分からないよ」 


「いつもと同じ速さだけど」


「という事は

いつも聞き取れてないのかも」


「ていうことはさあ

いつも適当に返事してるってこと?」


「それで会話が成り立ってるなら

凄いじゃんね」


「会話じゃなくて

独り言とつぶやきだよ」


「じゃなくて

聞き取れなかったから

もう一回言ってよ」


「い・わ・な・い」