八月の朝焼け | 君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

もう大きく育った息子達ですが、まだまだ教えられることが多い日々の詩です。

季節はいつも

その懐に

次の季節を忍ばせている


それを感じたからといって

先取って浸ることも

味わうことも出来ない


やがて来る未来に

つま先を浸し

片足立ちで挑めば


危ういバランスの

ゆらぎの中に

自分を見つける事が出来る


もっと大胆に

もっと大らかに

そしてぼんやりと