ぼんやりが眺めるアンバランスなバラバラ | 君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

もう大きく育った息子達ですが、まだまだ教えられることが多い日々の詩です。

色も形も重さも質感も違う

てんでバラバラな様々が

床に散らばって


まばらな所と重なった所

散らばり具合いもバラバラが

今の僕


それをぼんやり眺めているのが

今の僕


それは無限の予感

このアンバランスに

やっと辿り着けた


君が食べ残した

半分のトースト


貰っていい?と尋ねると

いいよ!と軽く返って来た