切り株 | 君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

もう大きく育った息子達ですが、まだまだ教えられることが多い日々の詩です。

人間にとって都合悪いからと

切り倒された大きな木


切ると決めた人よりも

その木はうんと高齢のはずだ

そこに畏敬の念があったと信じたい


どのくらい時間が経っただろうか


彼らにとっては

一瞬のことだったかも知れない


新しい命が切り株を覆い

まだ終わってないと

果てしなく続いてきたと

教えてくれている