高津子山③ | 君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

もう大きく育った息子達ですが、まだまだ教えられることが多い日々の詩です。

高津子山山頂から
ホテルの左側の小さな砂浜で

シーグラスを探すつもりだったけど

山に来てしまった


置き物みたいに

じっと座っていると

夕焼けが始まった


トンビが飛び交って
もう帰りなよと促す

行きで2回
帰りで1回
足を滑らせた

次は滑らせないようにしたい
 目標ができたことは嬉しい

11月の高い空は何も語らず
ただそこにあって
風に吹かれていた