餡冷凍していた饅頭を電子レンジで温めて食べたら舌を火傷した 熱々の餡ほど恐ろしいものはない饅頭よりも僕の考えの方が甘かった甘さを感じると同時に痛みがやって来て甘さが去った後にも痛さはそこに居続ける何度も同じ経験をするのはもちろん愚かだけど愚かさの奥底に得体の知れないものが棲んでいてずっと腕立て伏せをしているようなそんな気がしてならないのは残ったほんの少しの甘さを舌が探しているからだろう