明日の記憶その人は恋愛の始まりの縁に立っていたその人の中ではもう恋愛は始まっていて物語は何話も進んでいるなのに躊躇する気持ちがどうしたらいいのかと言わせるけどその言葉さえ楽しそうに喋ってる期待を持たせるようなことは言わず否定するようなことも言わず話をいっぱい聞いて相づちをいっぱい打つとその人が発光し始めて物語がどんどん進んでいく本当はまだ何も始まっていないのに明日はもう過ぎている空は最初からずっと笑っていた