朝早くに | 君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

もう大きく育った息子達ですが、まだまだ教えられることが多い日々の詩です。

何故か朝早く目覚めた


いつもならごろごろと

まどろむうちに二度寝なのに

何故かすくっと起き上がった


リビングのカーテンを引くと

控え目な朝焼けが


ストレッチとかするうちに陽が登り

何故か歩きたくなった


堤防から眺める川面は

いつもよりなめらかにうねっている


この何故かまみれの朝はなんだろう

自分の中の僕じゃない自分が

考える前に行動している


感じるままに動く自分が

僕の二歩先を行ってる


何故かの先に

今の僕に理解出来るものは

何もないと理解出来る


だったら


まあいいか

朝早かったし