落葉 | 君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

もう大きく育った息子達ですが、まだまだ教えられることが多い日々の詩です。

常緑の木でも

この時期は新芽の成長の為に

古い葉を落とすことがある


木にとっては

当然の自然の営み


だけど人間の場合は

自分を見えてなかったり

周りを見えてなかったりで


今の位置にしがみついて

時には新しい芽を摘んでしまう


落ちた葉を拾う時

なんとも言いようのない

不思議な気分になる


はらりとまた一枚

降りてきた葉に

肩を撫でられた