雨の日 | 君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

もう大きく育った息子達ですが、まだまだ教えられることが多い日々の詩です。

帰りは雨だった

そうなることは分かっていた


濡れるよと心配されるけど

濡れるのは気にしないと答える


昔からそうだった

雨宿りよりも濡れるのを選ぶ


家に帰ると長男が

僕のお気に入りのシャツを着ていた

今から出掛けるという


着てもいいけど

雨の日はやめてくれよ


お気に入りのシャツが

少しでも濡れるのは

嫌なんだ僕は