鍋とオリオン座① | 君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

もう大きく育った息子達ですが、まだまだ教えられることが多い日々の詩です。

ふとキッチンに行くと

水菜が置いてあった


半端な緑色で

華奢なまま寄り添っていて

お湯に浸るとすぐに

くたっとなってしまう

だけど芯はしっかり

シャキッとしてる


僕はそんな水菜が好きだ


無造作に調理台の上にあるという事は

今日は鍋なんだろう


鍋は食べ過ぎてしまって

増えた体重を戻すのに

三日はかかってしまう


じゃあセーブして食べれば?と

言われ続けてもう何十年

これはもう僕の永遠のテーマだ