一日の始まり | 君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

もう大きく育った息子達ですが、まだまだ教えられることが多い日々の詩です。

朝目覚めて

体を横たえたまま

体のあちこちを伸ばし緩める


痛い所がないか

引っかかる所がないか確かめ


深呼吸をして

昨日を思い出す

持ち越したものは何もない


目覚めてから40分が過ぎている

カーテンの向こうが白んできた


指の力を抜いて真っ白になったら

指先に何かが宿る

まだ名前は付けていない


ここでやっと全部が目覚めて

一日が始まる