午後三時半の情景レースのカーテンに映る木漏れ日を眺める音にすればサワサワではなくザワザワでもなくサワザワ午後三時半のリビングに僕ひとり音はなく言葉にすればシーンではなくボンヤリでもなくホンワカ突然現れた緊迫の音の正体は提出すべき課題を忘れて急いで取りに帰った息子音にすればガチャガチャでハァハァでドタドタそして再び訪れる静寂だけどさっきのようにはならなくて言葉にすればナンダッタンダとザワザワとヤレヤレ