愉快な人こんな人はどこにでもいる自分が一番正しいと思い込み周りにきつく当たって孤立してるのに当人は全く気付いていない人そんな人のことを同僚は「愉快な人だと思う事にしてる」と言って微笑んだ頭のてっぺんから爪先に向って崩れ落ちるように力が抜けていくそうかそうなんだ愉快な人なんだその夜湯船の中で思い出すとバラバラのままだった細胞が昨日までと違う繋がり方で組み上がっていった