適当 | 君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

もう大きく育った息子達ですが、まだまだ教えられることが多い日々の詩です。

晩ごはんにカレーを作ろうと決めて

玉ねぎを炒め始めると


長男がやって来てプリンを作ると言い

カラメルソースを作り始めた


並んで作っていると

味が混じりそうで怖い


「えっ、そんな適当でいいの?」


「男の料理は適当がいいんだ」


「それは何十回も作っている人が

言う台詞。プリン作るの何回目?」


「一回目」


「おいおい、大丈夫か?」


「大丈夫大丈夫」


不安しか見当たらない