歯車 | 君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

もう大きく育った息子達ですが、まだまだ教えられることが多い日々の詩です。

ほんの小さなきっかけで

歯車がゆっくりと回り出した


何処を向いてるのかは分からないけど

それは気にならない


人はきっと

ここじゃない世界は

どんなのだろうかと思うように

DNAに組み込まれてる


雨の日は休めばいいと

思えるようになったのは

遠い記憶を思い出しただけ


最初から自分の中にあって

ずっと回っていたのに

空回りに気付かなかっただけ


だけど噛み合って

動き出してからでないと気付けない