理想を超えた想像 | 君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

もう大きく育った息子達ですが、まだまだ教えられることが多い日々の詩です。

趣味を見つけるには

老い過ぎたと言う君は


ひとつひとつに

上手に言い訳を貼り付けて

ゴミ箱に投げ入れる


実際のところ今

行き先を見つけて

まっすぐ進むのは難しい


あてもなく

彷徨うことも難しい


理想を超えた想像は

君の中の何処にもない


だってついさっき

ゴミ収集車が持ち去ったから