淡い恋心 | 君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

もう大きく育った息子達ですが、まだまだ教えられることが多い日々の詩です。

「人生って誰と会うかでしょ?」


「それには誰と別れるかも

含まれるってことよね?」


言ってしまって後悔するのは

質問に質問で答えてしまった事と


君に嫌なことを

思い出させてしまわないかという事


「うん、ほんっとにそう思う」


君のやさしさに救われて

瞳を見つめると

「どっちが先でもいいよね」


僕は幾つも言葉を思いついたけど

どれを選ぶかは出会いと別れと同じで


迷って黙っていると

何も始まらないという事だった