帰り道 | 君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

もう大きく育った息子達ですが、まだまだ教えられることが多い日々の詩です。

山からの帰り道

海に立ち寄り


波打ち際の砂浜に

足跡を作りながら

シーグラスを探した


なかなか見つからないから

探すのが楽しくなる


小さいのを五つ

ポケットに入れた


日没まではまだ時間があって

帰ろうかと思ったけど

染まりゆく空に腕を掴まれた


船が二隻も僕の為に

夕陽を横切る

迷わず僕は夕陽を撃った





※拾ったシーグラスです。