新しい風 | 君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

もう大きく育った息子達ですが、まだまだ教えられることが多い日々の詩です。

真夜中にドアを開けると

ぶわっと熱風が入り込んで来た

思わず外に出て熱風に身を晒す


見上げた空に星を探したけど

ひとつも見つけられなかった


不思議な人に出会った

ほんの少しだけど

エネルギーを与えられると言う


ほんの少しだけど

貰った気がしたのでそう伝えると

伝えたことが貰ったことだった


熱風がくるりと僕を周って

僕もくるりと回った


何も変わってないのに

何かが変わった気がした