虫の声 | 君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

もう大きく育った息子達ですが、まだまだ教えられることが多い日々の詩です。

夜更ししていた君が

寝室にやって来て

リビングで変な音がするという

夜中の3時だった


耳を澄ますけど

君には聞こえて

僕には聞こえない


とりあえず家の外に出てみると

はっきり聞こえた

虫の声だった


リビングに戻ると僕にも

ちゃんと聞こえる


改めて認知した虫の声が

インプットされて

小さな声にも反応した


もっといつも心を平らに

耳を澄まさなきゃ