みんなだらけていた | 君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

もう大きく育った息子達ですが、まだまだ教えられることが多い日々の詩です。

疲れている者は

時間の隙間に足をぶつけて

出来たコブの分だけ

抜け出せなくて


ぼんやりしている者は

考えが途切れ途切れで

バラバラのまま床に落として


夢ばっかり追いかけてる者は

目覚めた時に現実が始まるのが

怖くてたまらない


そんな中に能天気な

何も考えていない奴がやって来て

ポワンとした話をフワリと話したから


みんな笑った


抜けた笑いだったので

奥底まで染み込んで

みんな今すべき事に気付いた